« 油 絵 | トップ | 川崎クリニック院長の診察日記 (070121) »

大切なもの (2007年01月19日)

その時歴史が動いた「戦国の剣豪、太平を築く」では、
柳生宗矩が陰謀・策略に長けた巨悪の様なドラマのイメージからは
かけ離れた素晴らしい人物であったことが紹介されています。
戦乱の世から江戸時代の230年の
庶民の平和をもたらすのに寄与した事がわかりました。
弱さや失敗から目をそらす事なく
向き合い続けた人間 宗矩の言葉も素晴らしかったです。
「人はこだわりを持ち、こうしようと思う病の様なものがあり、
 自然体でいることが本当にその事を治すことになり、
 それが剣の道にもかなう」 という内容でした。

私もカウンセリングの時、患者さんの希望は聞いた上で
悩みを解決するにはトータルで何が大切かを客観的に判断する様、
いつもアドバイスしています。
間違ったこだわりを悩みとして持つと
大切なものを見失いますと助言しております。

医療について

コメント

コメントしてください

※コメントするには名前とメールアドレスが必須です。(メールアドレスは表示されません)


(必須)


(必須)


保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)